特長
●特殊フッ素樹脂、シリコン架橋システム及び紫外線劣化防止剤(HALS)の相乗効果により汚れにくく、耐久性が格段に優れた高性能塗料です。
●酸性雨や酸性雪・排気ガス・塩害に強い塗料です。
●防カビ剤・防藻剤の配合により、長期間カビ・藻(モ)・コケの発生を防ぎます。
●厚塗りしてもタレにくく、大変塗りやすい塗料です。
用途
適した場所
屋内外区分:屋外用
●金属系・木質系・無機セメント系・セラミック系などの各種サイディングの塗り替え。
●コンクリート・モルタル・ブロックなど外まわりの壁やヘイ。
※絶えず水がかかったり水につかるところや、いつも湿っているところ、また床面、タイル、塩ビ鋼板には適しません。
【使用方法】
①下地調整
はがれかかった古い塗装やサビは、皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどを使用して充分に取り除きます。
ひび割れやすきまなどは、あらかじめパテやシーリング材などで補修しておきます。
塗る面の汚れ・ホコリ・カビ・藻(モ)・コケなどを取り、油分・ワックスはペイントうすめ液で拭いてよく落とします。
②養生
塗料がついて困るところは、マスキングテープなどでおおいます。
③よくかき混ぜる-1
塗料は、棒などで容器の底までよくかき混ぜて均一にします(キャップを開ける前に、缶を逆さにして充分振り動かせば、よく混ざります)。
③よくかき混ぜる-2
塗料を使い切る場合は、缶の天面を缶切り等で切り開き、棒などで、缶の底までよくかき混ぜて均一にします。
④塗装-1
コーナーや塗りにくいところは、先にすじかいバケやミニコテバケで塗っておきます。
④塗装-2
広い面積の部分は、ローラーバケ・コテバケ等を使うと、速く、楽に塗る事ができます。
⑤あとしまつ
塗装が終わったら、ハケや用具は乾かないうちに水か湯で洗います。
残った塗料は、しっかりとキャップをしめて保管します。
マスキングテープなどの養生は、塗料が手につかなくなったらはがします。
標準塗り回数
2回塗り
光沢
ツヤあり/ツヤ消し
塗膜の仕上がり
不透明(下地を隠す)
注意事項
●表示の用途以外に使用しないで下さい。
●体調が悪いとき、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないで下さい。
●目に入ったり、皮膚に付着しないよう、また誤飲しないように注意して取扱って下さい。
●塗装中、乾燥中ともによく換気し、その後も塗料の臭いがなくなるまでは、ときどき換気をして下さい。
●塗料がついても支障がない服装で作業をして下さい。
●塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気のよい日に塗って下さい。
●塗るときおよび塗った塗料が乾くまでの間も、5℃以下にならないような時間に塗って下さい。
●特殊なサイディング・コーキング材・シーリング材の中にはハジキが生じたり、密着しないものがあります。目立たない部分で試し塗りをして、密着することを確認してから塗って下さい。
●コンクリート・モルタル・しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時的に臭いが強くなることがあります。
●塗り重ねるときは、夏期2時間以上、冬期は6時間以上乾かしてから塗って下さい。
●塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件などにより多少異なります。
●容器は塗料を使い切ってから捨てて下さい。
●高温になると塗膜がやわらかくなる傾向があります。また塗膜と塗膜・ビニール・レザー等が強い力で重なりあうと、くっつくことがあります。
●やむをえず塗料を捨てるときは、アサヒペン水性・油性兼用塗料固化剤で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分して下さい。
●容器を落下させると、中身が漏れることがありますので取扱いに注意して下さい。
規格
ラインナップ
3kg、8kg、16kg
塗り面積
| 規格 | 【2回塗り】 | |
|---|---|---|
| ●吸い込みが少なく平滑な壁 | 3kg | 14~19㎡ (タタミ9~12枚分) |
| 8kg | 38~51㎡ (タタミ23~30枚分) | |
| 16kg | 76~102㎡ (タタミ46~62枚分) | |
| ●吸い込みが多い凹凸の大きい壁 | 3kg | 5~6㎡ (タタミ3~4枚分) |
| 8kg | 13~16㎡ (タタミ8~10枚分) | |
| 16kg | 26~32㎡ (タタミ16~19枚分) | |
色見本
8色
(※色見本はPC環境によっては実際の色と異なる場合があります。)
塗料タイプ
架橋反応型水性シリコンアクリルエマルション樹脂塗料
成分:合成樹脂(シリコンアクリル・フッ素)、顔料、紫外線劣化防止剤(HALS)、防カビ剤、防藻剤、水
うすめ方
塗料の粘度が高くて塗りにくいときは、水で少し(5%以内)うすめます。
夏期、塗装面が高温となり乾燥が速すぎて塗りにくいときは、さらに少しずつうすめて調整します。
乾燥時間
夏期/30~60分 冬期/2~3時間
●塗り重ね時間の目安:夏期/2時間以上 冬期/6時間以上
製品紹介動画
用具の手入れ
使い終えたハケや用具は、塗料が乾かないうちに水かぬるま湯で洗ってください。
その他
製造国:日本
JANコード
【3kg】
ホワイト:4970925452504
ミルキーホワイト:4970925452511
アイボリー:4970925452528
ソフトグレー:4970925452535
ソフトオーカー:4970925452573
ツヤ消しホワイト:4970925453402
ツヤ消しアイボリー:4970925453419
ツヤ消しブラック:4970925453426
【8kg】
ホワイト:4970925452603
ミルキーホワイト:4970925452610
アイボリー:4970925452627
ソフトグレー:4970925452634
ソフトオーカー:4970925452672
ツヤ消しホワイト:4970925453433
ツヤ消しアイボリー:4970925453440
ツヤ消しブラック:4970925453457
【16kg】
ホワイト:4970925452702
ミルキーホワイト:4970925452719
アイボリー:4970925452726
ソフトグレー:4970925452733
ソフトオーカー:4970925452771
ツヤ消しホワイト:4970925453464
ツヤ消しアイボリー:4970925453471
ツヤ消しブラック:4970925453488
下地処理など
■つるつるした面は、サンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。
■旧塗膜を触って粉が手につく場合や、木質系および無機セメント系のサイディングに塗る場合は、必ずアサヒペン油性シーラーまたはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。
■カビがはえている所はカビトリ剤でカビをとってから塗って下さい。
■藻(モ)、コケがはえている所は、水をかけながらタワシ等で取り除いてから塗って下さい。
■鉄部に直接塗る場合は、充分にサビを落とし、サビドメ塗料を下塗りして下さい。
■新しいコンクリートやモルタル面に塗る場合は、施工後1か月以上経ってから行い、必ずアサヒペン油性シーラーまたはアサヒペン強浸透性水性シーラーを下塗りして下さい。
関連製品
最適な塗装用品
■広い面の塗装には、アサヒペンPC万能用ローラーバケ、PCスリム万能用ローラーバケが適しています。
■コーナーや塗りにくい所には、アサヒペンPC上級水性用ハケが適しています。
SDS(安全データシート)
※掲載製品は、予告なく製品の仕様・デザイン等を変更することがありますので、ご了承ください。
油性シーラー
強浸透性水性シーラー
ポリ手ぶくろ
PC万能用ローラーバケ
PCスリム万能用ローラーバケ
PC上級水性用